2026年4月12日日曜日

ゴリヤテ

 今日は、若いダビデが巨漢ゴリヤテと戦い勝利した場面を見ていきましょう。
 ダビデの心境を考察し、どんな戦い方をしたかを検証し、私たちの生活にどう生かせるかを適用してみましょう。 

さて、あなただったらゴリヤテと戦いますか。

イスラエル兵はゴリヤテを恐れて40日間も身動きできなかったのに、ダビデはゴリヤテを見た日に私が戦いますと申し出ました。生ける神を馬鹿にし、神の陣営をなじるゴリヤテをダビデは放置できないのです。

 「このしもべが行って、あのペリシテ人と戦います」(第一サムエル17:32)

 難しい人間や壁のようにそそり立つ試練に出会うと、相手の問題でどうにもならないとか、他人頼みになるものです。信仰と祈りとみことばに励まされ受けて立つことが最も大事です。つまり、この戦いは私の戦いだと覚悟を決めましょう。


 サウルはダビデの勇気と信仰に感激し、自分の鎧兜を貸しましたがダビデには重くて使えません。滑らかな石5つを捜し、使い慣れた石投げを手にしました。いつも通りのやり方で戦うことにしました。長年訓練してきた石投げを使って戦うことにしました。

 私たちの武器も同じです。借り物では戦えません。自分が積み重ねてきた経験と鍛錬を最大限に発揮してベストを尽くしましょう。

 

 「剣や槍がなくても、主が救いをもたらすことを知るだろう。この戦いは主の戦いだ。主は、おまえたちをわれわれの手に渡される。」(47節)

 この戦いが主の戦いだとダビデは強く認識しました。ここに祈りが生まれます。主に委ね切った信仰がにじみ出るのです。
 あなたの試練も、悩みも、主の戦いです。 

ゴリヤテは、「おれは犬か、杖を持って向かって来るとは」(43節)とあるように杖に気を取られていました。石投げの気配を消す作戦だったのでしょう。「ダビデは、すばやく戦場を走って行き」(48節)とありますが、追い風になるように、太陽を背にできるように、石投げに最適の距離を取れるように、自分のポジションを有利にするため走ったのです。鎧に包まれたゴリヤテの唯一の急所、顔を狙って一撃で仕留めました。

これは私の戦いだと引き受ける姿勢と、この戦いが主の戦いであると認めて主に信頼する信仰と、今まで蓄積した経験と鍛錬を自分らしく用いる。この3つが融合する時、私たちもダビデのように素晴らしい結果を見ることになります。

□あなたの人生です、逃げずにあなたが引き受けましょう
□あなたらしいやり方で石を投げましょう
□あなた一人が戦うのではありません、主が戦うのです

 「私はいつも、主を前にしています。主が私の右におられるので、私は揺るがされることがありません。」(詩篇16:8)

ゴリヤテ

 今日は、若いダビデが巨漢ゴリヤテと戦い勝利した場面を見ていきましょう。  ダビデの心境を考察し、どんな戦い方をしたかを検証し、私たちの生活にどう生かせるかを適用してみましょう。  さて、あなただったらゴリヤテと戦いますか。 イスラエル兵はゴリヤテを恐れて40日間も身動き...